経済指標をみるときは、トレンドをみることが大切。継続的に数字を見て、中長期的なトレンドをとらえることがポイント。
GDP統計
- 四半期ベースで公表
- 速報性はないが、経済全体の中長期的な流れをみるには最適
- 1、4、7、10月に速報値
- 2、5、8、11月に暫定値
- 3、6、9、12月に確定値
消費者物価指数
- 物価の動向を把握するための指標。最終消費者レベルまで物価上昇圧力が高まっていることがわかる。
- 毎月15日前後に発表される
- インフレを示し、FRBの金融政策に影響を及ぼすので注目される。
雇用統計
- 非農業部門雇用者数と失業率の値が注目される
- 毎月第一金曜日に発表
- 非農業部門雇用者数の数字があがり、失業率が低下すると、これから先、個人消費の意欲が高まる
新規失業保険申請件数
- 申請件数が増えるのは、雇用情勢が悪化しており、個人消費後退の恐れ
- 毎週木曜日に発表され、速報性が高い
ISM指数
- 製造業の購買担当役員に対して行われるアンケートがベース
- 毎月第一営業日に公表
- 指数が50を割り込むと景気後退 超えると景気回復


コメント